クラスター対応更新の要件とベスト プラクティス において、特に
その他の推奨事項 に記載のある「自己更新モードで CAU を設定するには、CAU のクラスター化された役割の仮想コンピューター オブジェクト (VCO) を Active Directory で作成する必要があります。 CAU は、フェールオーバー クラスターに十分なアクセス許可があれば、CAU のクラスター化された役割が追加された時点でこのオブジェクトを自動的に作成できます。 」が本件にとっては重要と考えています。具体的には、フェイルオーバークラスターのコンピューターアカウントが、書き込み可能なOUを用意することが最も近道です。もしくは、フェイルオーバークラスターのコンピューターアカウントが、書き込み可能なオブジェクトをActive Directoryに事前登録しておくといった方法も考えられます。このあたりを満足していれば、WACやWAC vMode PreviewによるCAUは、スムーズに構成できると考えます。
前置きはこれぐらいにして、WAC vMode PreviewによるCAUを見ていきます。とはいえWACによるCAUと動き自体は変わらないとも言えます。
※時々、拡張を更新しているメッセージが出るので、使用している拡張のバージョンはおおむね同じではないかとも感じます。ただし、WAC vModeでは拡張を選択導入することができないため、導入バージョンをWeb UIから確認できません。PowerShellからどう見えるかは別途確認します。
実行例は、少々古いのですが、2026年6月のものです。
進めると最終的にインストール開始できます。パッチ/更新プログラムの適用が始まりました。途中、CAUのGUIツールでも状況をチェックしています。片系のパッチ適用完了しましたし、もう片方に処理が移りました。途中で、クレデンシャルの再入力を求められることがあります。(左肩に出ているのでは、パッチ適用完了した、片系へのリモートデスクトップ接続が再起動により切断されたものです)更新プログラムが多かったので、時間がかかったものの無事に終わりました。





































