2025年9月7日日曜日

Nested Hyper-Vを使う公式のAzure Local仮想マシンデプロイ手法を使ってみた

仮想 Azure ローカル システムをデプロイする

を見つけました。

こちらをベースにお手製のスクリプトを改良しました。加えて、再認識しましたが、ゲストOSのタイムゾーンはPST/PDTのままだなと(統合サービスとの時間同期を無効化、w32tmによるタイムサービスとの同期を行った上で、ゲストOSのクロックをPST/PDTに手動で合わせた)。

2508のデプロイにおいて、Extensionは、インストールされたものから触らない。下手に手動アップグレードすると、BasicのValidateに失敗するという気づきを得ました。

ということで、本稿作成時点でのExtensionsは、下記のままで進めました。
デプロイ前の最終的なValidateは、TrustedHostsの指定方法がよろしくないような。*だとダメなのかな。。。また調べ直さないと。
引き続き調べるとして、22H2依頼のデプロイを成功させたいものですね。

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