2017年6月3日土曜日

System Center Configuration Managerの冗長構成

branchリリースになってますが、日本語化された情報がありますね~

※いずれdocs.microsoft.comになって、当該記事からも一部リンク切れしそう。。。

System Center Configuration Manager の高可用性サイト データベースの SQL Server AlwaysOn
によると「プライマリ サイトと中央管理サイト」でAlwayOnをサポートします。AlwayOn可用性グループは、いくつか考慮しておく条件があります。
実際にサポートされるSQL ServerバージョンがSystem Center Configuration Manager のサポートされている SQL Server バージョンに記載されており、「プライマリ サイトと中央管理サイト」のSQL Server冗長構成も合わせて載っています。 AlwaysOn可用性グループ以外に、クラスター、複数インスタンスなどが採用できます。
末端となるセカンダリサイトは、SQL Serverの冗長構成はとりません。

SCCM自体は、サイトの階層化を使うため、冗長構成はとり易いですね。
System Center Configuration Manager のサイト階層の設計
System Center Configuration Manager のサイズとスケールの数
System Center Configuration Manager の高可用性オプション
System Center Configuration Manager の推奨ハードウェア

System Center 2016自体の冗長構成

必要になったで、まとめておきます。
※SQL Serverは、別稿でまとめてますので、そちらを参照ください。


ここまで書いてSCCMをまとめてないですね。。。

2017年5月28日日曜日

System Center 2016 Operations Manager Update Rollup 3を適用してみた

Update Rollup 3 for System Center 2016 Operations Managerがリリースされたので、適用します。

今回は、Windows Updateで検出されたました。


適用後は再起動です!

データベース更新用のSQLスクリプトを実行します。今回もデータウェアハウスDBは無しです。



Update Rollup 3の管理パックをインポートします。


が、すべてインポート済みのようです。今回ここは省略できそうですね。


System Center Management Pack for UNIX and Linux Operating Systemsに基づいて、Linux用管理パックも更新します。
ダウンロードして、展開しておきます。








System Center Management Pack for UNIX and Linux Operating Systemsをインポートします。





Linuxエージェントをアップグレードします。これは、System Center Management Pack for UNIX and Linux Operating Systemsのインポート前でもよかったですね。。。
バージョン確認したら、変更ないのです。作業不要でしたが、久しぶりに手動アップグレードしてみます。




以上です。

2017年5月27日土曜日

Unsupported VM configuration と Unsupported Cluster Configuration

Unsupported VM configuration と Unsupported Cluster ConfigurationがSC 2016 VMMでも出ていまして、


解決方法を探していました。
Unsupported VM configurationは、比較的簡単な方法だったのです。。。
Unsupported VM configuration.

Unsupported Cluster Configurationも解決方法を見つけました。が。。。
Troubleshooting ‘Unsupported Cluster Configuration’ errors in Virtual Machine Manager 2012 R2
を見ると、VMエクスポートの上、Hyper-V、VMM上から削除。VMMから新規作成時に、エクスポートしたVHDをマウントというかなりの荒療治。。。

Unsupported Cluster ConfigurationになっているVMが多くなってしまっており、これは困った。

2017年5月10日水曜日

Azure Marketplace SyndicationにLinuxが追加されてます!

SharePointとか、Windows Server 2016評価版が使えるようになったと聞いたので、自分も見てみました。
Azure Marketplace SyndicationでLinuxが追加されてます。

CentOS 6.8と7.3、Debian 8.0.2が使えます。

Deploy Linux virtual machines on Azure Stack の Download an image をみながら、自分自身でLinuxイメージを登録することは今後少なくなりそうですね!
その分、カスタムVMイメージを登録することになりますね。

2017年5月4日木曜日

Azure Stack TP3でARMテンプレートからデプロイしてみる

Azure StackのARMテンプレートを使ってデプロイしてみました。

101-simple-linux-vmを使ってみました。

CustomのなかにTemplate Deploymentがありますので、ここにARMテンプレートをコピー&ペーストします。


下記では、ARMテンプレートをコピー&ペーストしたので、パラメーターを入力しています。

[Create]ボタンを押して、
デプロイできたのが下記画面です。


Azure Stackでも少しずつARMテンプレートを活用していければ、Infrastructure as a Codeで環境の版管理等々、管理面の改善が図れますね!

Azure Stack TP3へLinux カスタムVMイメージを登録してみる

Azure Stack TP3 RefreshへLinux カスタムVMイメージを登録してみます。
Deploy Linux virtual machines on Azure Stack の Prepare your own image
に各LinuxでのVMイメージについて、作成方法が載っているので、それに従えばよいわけです。

  • 固定サイズのVHDを作成する。VHDXはサポートされていません。
  • SWAPパーティションは作らない
といったところが共通的なポイント。もちろん各Linuxごとに追加のポイントがあるのでそれをきちんと確認して進めればよいですね~。

アップロード用のVMイメージができたら、あとは、Make a custom virtual machine image available in Azure Stack の Add a VM image to Marketplace with PowerShellに従って操作します。

ですが、ちょっとした注意点があります。
Add-VMImageを実行したのですが、

下記の通り、エラーになりました。


-skuのオプションが正規表現"[a-zA-Z0-9-]{3,}"にマッチしていないようです。
いろいろ調べてみたところ、
「正規表現を解析して可視化してくれるサイト『Regexpra』がやばい」に
http://www.regexper.com/
で正規表現を図示してくれることがわかりました。
これはわかりやすい!
https://regexper.com/#%5Ba-zA-Z0-9-%5D%7B3%2C%7D
で確認したところ、"-"が足りてない様子。

というわけで、-skuのオプション文字列へ"-"を追加してみました。

今度は実行できました!





ちなみに、VMイメージの削除は、remove-vmimageでできますね。VMイメージを作り直した際には、このコマンドレットを使って削除しておけばよいわけです。