ふと思い立ち、物理サーバーに SCDPM 2019 をインストールした際のお話。
この物理サーバーには、SCOM コンソールなどいろいろ入っていたので、ちょっと整理していたのですが。
まず、廃止してしまった SCDPM の保護エージェントが入ったままで、SCDPM のインストール時に引っ掛かりました。これはそういうものだと思うので、直ちにアンインストール。
で、OS 保護用に Azure Site Recovery エージェントを入れていました。
こちらも、SCDPM のインストール時に引っ掛かるという。。。
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※SSRS が止まっているところは無視してくださいね。
気を付けましょう。
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