Windows Server 2012 フェールオーバー クラスタリング Deep Dive!
WSRC用のhotfixを適用する
アンチウィルスの除外設定
ADDSの機能レベルはWindows Server 2003、Bitlocker暗号化をサポートするときはWindows Server 2012に
クラスターネット枠は自動構成されるが、確認は必要
IPアドレス指定でファイル共有にアクセス可能(機能復活)
クラスター移行ウィザードでは、設定のみ移行され、データは別手段で移行しなければならない
安定性のチューニング例
リソースモニターを分離
Windows Server 2012 Hyper-V レプリカの運用
AD CSで証明書を作成する場合は、DNS名(ワイルドカード可)を付加すること
プライマリサイト、レプリカサイトともに同じ初期設定を推奨
証明書ベースのレプリカを使う場合は、事前に証明書を設定しておく
初期レプリケーションは、スケジューリングしたネットワークの利用も可能だが、エクスポート/インポートの利用を推奨
アプリケーションと整合性のあるレプリカは、SQL Serverなどでの利用を想定
4時間毎のパターンで、理解が深まるデモを見せていただいた
キャパシティプランナーの利用は英語版の言語パックが必須
日本語版のガイド有り
テストフェールオーバーでは、テスト的に起動されたレプリカなVMにネットワークカードがマウントされない
よってプライマリサイトのVMとネットワーク的に競合しない
計画フェールオーバー時には、VMのシャットダウンが必須
レプリカブローカーの場合は、"レプリケーションの反転"が"リバースレプリケーション"になっているので注意する
テストフェールオーバーをテスト環境での検証に応用できる
2013年8月3日土曜日
2013年7月26日金曜日
Windows Server 2012 R2 Preview&System Center 2012 R2 Preview 評価ガイド 読了
Windows Server 2012 R2 Preview&System Center 2012 R2 Preview 評価ガイド
http://download.microsoft.com/download/B/F/4/BF474812-BE9E-41CE-9F5F-6C6E2F0B5B22/WSSC12R2PreviewEvalGuide.docx
を読了しました。
個人的には、
・階層化記憶域でSSDを使った際に、SSDの一部領域を使ってライト バック キャッシュを聞かせてくれる機能
・iSCSIターゲットサーバーでVHDXをサポート
・仮想ハード ディスクの共有
・Linux ゲストのフル サポート
・ソフトウェア ゲートウェイが、Windows Server 2012 R2 のリモート アクセスの役割に含まれるRRASで提供
等々、面白い機能があると思っています。
なので、RTMまで遊べる環境を作ってみようかと思っています!
http://download.microsoft.com/download/B/F/4/BF474812-BE9E-41CE-9F5F-6C6E2F0B5B22/WSSC12R2PreviewEvalGuide.docx
を読了しました。
個人的には、
・階層化記憶域でSSDを使った際に、SSDの一部領域を使ってライト バック キャッシュを聞かせてくれる機能
・iSCSIターゲットサーバーでVHDXをサポート
・仮想ハード ディスクの共有
・Linux ゲストのフル サポート
・ソフトウェア ゲートウェイが、Windows Server 2012 R2 のリモート アクセスの役割に含まれるRRASで提供
等々、面白い機能があると思っています。
なので、RTMまで遊べる環境を作ってみようかと思っています!
2013年7月4日木曜日
Windows Server 2012でIEが起動しない
こんな画面が表示され、スタート画面からIEが起動しなくなりました。

調べたところ、
http://software.fujitsu.com/jp/products/syskou/windows/winsv2012/r-std_sje.txt
に書かれている
が該当しそうだったので、インターネットオプションのプログラム]タブを確認したところ、案の定チェックが入っていません。。。

ということで、チェックを入れて[OK]ボタンを押したところ、

IEが問題なく起動するようになりました。
ちなみに、ビルトインAdministratorのメッセージについては、以下のフォーラムに少しだけ情報がありましたので、リンクを載せておきます。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/all/windows8rp/ed027659-9980-44b9-a1a2-26195e0be122
調べたところ、
http://software.fujitsu.com/jp/products/syskou/windows/winsv2012/r-std_sje.txt
に書かれている
アプリ画面から参照しようとすると、以下のメッセージが表示されます。
---------------------------------------------------------------
このアプリを開けません
ビルトインAdministratorアカウントを使って、Internet Explorerを
開けません。別のアカウントでサインインしてやり直してください。
---------------------------------------------------------------
アプリ画面から参照可能とするためには、以下の操作をあらかじめ実施して
ください。
+ Internet Explorerのインターネットオプションを開き、[プログラム]タ
ブで"リンクの開き方"を[常にデスクトップ上のInternet Explorerで]に
変更する。
が該当しそうだったので、インターネットオプションのプログラム]タブを確認したところ、案の定チェックが入っていません。。。
ということで、チェックを入れて[OK]ボタンを押したところ、
IEが問題なく起動するようになりました。
ちなみに、ビルトインAdministratorのメッセージについては、以下のフォーラムに少しだけ情報がありましたので、リンクを載せておきます。
http://answers.microsoft.com/ja-jp/ie/forum/all/windows8rp/ed027659-9980-44b9-a1a2-26195e0be122
2013年6月22日土曜日
DFS-Rのトラブルシューティング 警告、イベントID 2213、イベントソース DFSRに注意してください!
DFS-Rのトラブルシューティングを行う機会を得ましたので、簡単にまとめておきます。
環境としてはドメインコントローラーが複数台あります(エラー発生時は2台でした)。
新しくグループポリシーを作成したのですが、うまく適用されません。
まずドメインコントローラーのSYSVOLを確認します。
一号機は、"%systemroot%sysvol\sysvol\ドメイン名"フォルダ配下にPoliciesとscriptsフォルダがあります。
(イメージ的にはこんな感じです↓)

ところが2号機は、"%systemroot%sysvol\sysvol\ドメイン名"フォルダ配下が全くの空っぽでした。
またグループポリシーが読み取れないエラーがイベントログに出ていました。

以上のことから、レプリケーションが失敗していると判断しました。
そこでドメインコントローラーでイベントビューアーを開いて、何か検出されていないかを確認します。
[アプリケーションとサービスログ]→[DFS Replication]で、警告としてイベントID 2213、イベントソースDFSRが検出されていました。

このメッセージを読むとレプリケーションが停止しているとあります。。。
そして正常なシャットダウンが行われていないとの警告(イベントID 2212、イベントソースDFSR)も発見しました。

これらのドメインコントローラーはVMとして稼働しています。
ホストOSのシャットダウン時には、ドメインコントローラーのVMもシャットダウンするように設定しているのですが、何でこんなことに?!
取り急ぎ、レプリケーションを再開すべくイベントID 2213に書かれていたwmicコマンドを実行します。

これでめでたくレプリケーション再開かなと安心しながら、イベントビューアーを確認しました。
ところが今度は、エラーとしてイベントID 4012、イベントソース DFSRが検出されました。。。

これを見ると"レプリケーションとして共用できるオフラインの期間"を超えてしまっており、レプリケーションできないとのこと。。。
ということでMaxOfflineTimeInDaysを長くして、レプリケーションを再開させるしかなさそうです。
MaxOfflineTimeInDaysで検索したところ、いくつかの情報が出てきました。
UNable to replicate between domain controllers in Windows 2012 server
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/WAVirtualMachinesforWindows/thread/91e0b351-78d0-417c-a713-feb9fec6f0a2
Implementing Content Freshness protection in DFSR
http://blogs.technet.com/b/askds/archive/2009/11/18/implementing-content-freshness-protection-in-dfsr.aspx
Technical Stuff ? SYSVol DFS Replication Annoyances
http://howdoicomputer.com/2013/02/technical-stuffsysvol-dfs-replication-annoyances/
まずは
Implementing Content Freshness protection in DFSR
http://blogs.technet.com/b/askds/archive/2009/11/18/implementing-content-freshness-protection-in-dfsr.aspx
に書かれている
が可能か、DFSの管理コンソールだけ入れてみました。しかし、特殊なレプリケーション(昇格時に構成されるドメインコントローラー間のレプリケーション)のため、レプリケーショングループからサーバーを削除できるようにはなっていません↓
(後日、画像を取得したため3台目のドメインコントローラーが追加済みです)

ということで、以下のコマンドを実行することにしました。
wmic.exe /namespace:\\root\microsoftdfs path DfsrMachineConfig set MaxOfflineTimeInDays=90
MaxOfflineTimeInDaysは90日まで許容するということです。
DFSRのサービスを停止してから、wmicコマンドを実行してみたところ、失敗。

DFSRのサービスを起動後に、あらためてwmicコマンドを実行してみたところようやく成功。。。

DFS-Rのサービスが起動した状態(インスタンスがある状態)じゃないと設定変更コマンドが有効にならないようですね。
これでようやくグループポリシー(とスクリプト)が複製されるようになりました。
本件、ユーザーなどのActive Directoryオブジェクトの複製は問題なく、グループポリシー(とスクリプト)が複製されていなかったため、発見が遅れることとなりました。
皆様もお気を付けください。
環境としてはドメインコントローラーが複数台あります(エラー発生時は2台でした)。
新しくグループポリシーを作成したのですが、うまく適用されません。
まずドメインコントローラーのSYSVOLを確認します。
一号機は、"%systemroot%sysvol\sysvol\ドメイン名"フォルダ配下にPoliciesとscriptsフォルダがあります。
(イメージ的にはこんな感じです↓)
ところが2号機は、"%systemroot%sysvol\sysvol\ドメイン名"フォルダ配下が全くの空っぽでした。
またグループポリシーが読み取れないエラーがイベントログに出ていました。
以上のことから、レプリケーションが失敗していると判断しました。
そこでドメインコントローラーでイベントビューアーを開いて、何か検出されていないかを確認します。
[アプリケーションとサービスログ]→[DFS Replication]で、警告としてイベントID 2213、イベントソースDFSRが検出されていました。
このメッセージを読むとレプリケーションが停止しているとあります。。。
そして正常なシャットダウンが行われていないとの警告(イベントID 2212、イベントソースDFSR)も発見しました。
これらのドメインコントローラーはVMとして稼働しています。
ホストOSのシャットダウン時には、ドメインコントローラーのVMもシャットダウンするように設定しているのですが、何でこんなことに?!
取り急ぎ、レプリケーションを再開すべくイベントID 2213に書かれていたwmicコマンドを実行します。
これでめでたくレプリケーション再開かなと安心しながら、イベントビューアーを確認しました。
ところが今度は、エラーとしてイベントID 4012、イベントソース DFSRが検出されました。。。
これを見ると"レプリケーションとして共用できるオフラインの期間"を超えてしまっており、レプリケーションできないとのこと。。。
ということでMaxOfflineTimeInDaysを長くして、レプリケーションを再開させるしかなさそうです。
MaxOfflineTimeInDaysで検索したところ、いくつかの情報が出てきました。
UNable to replicate between domain controllers in Windows 2012 server
http://social.msdn.microsoft.com/Forums/ja-JP/WAVirtualMachinesforWindows/thread/91e0b351-78d0-417c-a713-feb9fec6f0a2
Implementing Content Freshness protection in DFSR
http://blogs.technet.com/b/askds/archive/2009/11/18/implementing-content-freshness-protection-in-dfsr.aspx
Technical Stuff ? SYSVol DFS Replication Annoyances
http://howdoicomputer.com/2013/02/technical-stuffsysvol-dfs-replication-annoyances/
まずは
Implementing Content Freshness protection in DFSR
http://blogs.technet.com/b/askds/archive/2009/11/18/implementing-content-freshness-protection-in-dfsr.aspx
に書かれている
Being “unable to replicate” can mean any one of these scenarios:
•Disabling the replication connections.
•Deleting the replication connections (either one-way or in both directions).
•Stopping the DFSR service.
•Closing the schedule (i.e. setting “no replication”)
•Keeping the server shut off.
が可能か、DFSの管理コンソールだけ入れてみました。しかし、特殊なレプリケーション(昇格時に構成されるドメインコントローラー間のレプリケーション)のため、レプリケーショングループからサーバーを削除できるようにはなっていません↓
(後日、画像を取得したため3台目のドメインコントローラーが追加済みです)
ということで、以下のコマンドを実行することにしました。
wmic.exe /namespace:\\root\microsoftdfs path DfsrMachineConfig set MaxOfflineTimeInDays=90
MaxOfflineTimeInDaysは90日まで許容するということです。
DFSRのサービスを停止してから、wmicコマンドを実行してみたところ、失敗。
DFSRのサービスを起動後に、あらためてwmicコマンドを実行してみたところようやく成功。。。
DFS-Rのサービスが起動した状態(インスタンスがある状態)じゃないと設定変更コマンドが有効にならないようですね。
これでようやくグループポリシー(とスクリプト)が複製されるようになりました。
本件、ユーザーなどのActive Directoryオブジェクトの複製は問題なく、グループポリシー(とスクリプト)が複製されていなかったため、発見が遅れることとなりました。
皆様もお気を付けください。
2013年6月20日木曜日
SanDisk Extreme Pro microSDHC UHS-I card 16GBを買った
パソコンハウス東映さんでSanDisk Extreme Pro microSDHC UHS-I card 16GB SDSDQXP-016G(以降、SDSDQXP-016G-X46)を買ってきました。

(となりはついでに買ってきたシリコンパワーのUSB 3.0 8GBメモリ)
先日の逗子海岸花火大会で、連写しすぎて8GBメモリをパンクさせるというドジをやらかしたので、倍の容量を購入しました。
UHS-I対応ですが、普通のMicroSDメモリと端子配置に違いはありません。

左の少し緑っぽいのが、SDSDQXP-016G-X46です。
では早速ベンチマークを取ります。
比較対象は、手元にあるSanDisk Extreme Pro SDSDXPA-008G-X46で、購入したSDSDQXP-016Gと同スペックのReadおよびWrite性能を持っています。
CrystalDiskMark 3.0.2 x64を使用して計測しています。
まず、SDSDXPA-008G-X46です。
PCでフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。

SONY α77でフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。

少々気のせいという気もしないでもないですが、α77でフォーマットしたほうが10%以上の性能向上が見られます。
続いてSDSDQXP-016G-X46は、どうでしょうか。
PCでフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。

SONY α77でフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。
誤差の範囲という気もしますが、α77でフォーマットしたほうは少々シーケンシャルライトが遅くなっています。

ちなみにSDカードアダプターで性能が変わるのかも試してみるため、手元にあったKingstonのSDカードアダプターを使ってみました。
向かって右側はここまでの計測で使ったSDカードアダプターで、手元にあったKingstonのSDカードアダプターは向かって左側のものになります。

SONY α77でフォーマット後に計測した結果は、以下の通りです。

誤差の範囲と思われるところもありますが、シーケンシャルライトが、FATでフォーマットしたものに近い値を出しました。
SDカードアダプターもブランド物のほうが良いかもしれません。
しばらくは、KingstonのSDカードアダプターと、SDSDQXP-016G-X46を組み合わせて使ってみようと思います。
(となりはついでに買ってきたシリコンパワーのUSB 3.0 8GBメモリ)
先日の逗子海岸花火大会で、連写しすぎて8GBメモリをパンクさせるというドジをやらかしたので、倍の容量を購入しました。
UHS-I対応ですが、普通のMicroSDメモリと端子配置に違いはありません。
左の少し緑っぽいのが、SDSDQXP-016G-X46です。
では早速ベンチマークを取ります。
比較対象は、手元にあるSanDisk Extreme Pro SDSDXPA-008G-X46で、購入したSDSDQXP-016Gと同スペックのReadおよびWrite性能を持っています。
CrystalDiskMark 3.0.2 x64を使用して計測しています。
まず、SDSDXPA-008G-X46です。
PCでフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。
SONY α77でフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。
少々気のせいという気もしないでもないですが、α77でフォーマットしたほうが10%以上の性能向上が見られます。
続いてSDSDQXP-016G-X46は、どうでしょうか。
PCでフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。
SONY α77でフォーマット後に計測した結果、以下の通りです。
誤差の範囲という気もしますが、α77でフォーマットしたほうは少々シーケンシャルライトが遅くなっています。
ちなみにSDカードアダプターで性能が変わるのかも試してみるため、手元にあったKingstonのSDカードアダプターを使ってみました。
向かって右側はここまでの計測で使ったSDカードアダプターで、手元にあったKingstonのSDカードアダプターは向かって左側のものになります。
SONY α77でフォーマット後に計測した結果は、以下の通りです。
誤差の範囲と思われるところもありますが、シーケンシャルライトが、FATでフォーマットしたものに近い値を出しました。
SDカードアダプターもブランド物のほうが良いかもしれません。
しばらくは、KingstonのSDカードアダプターと、SDSDQXP-016G-X46を組み合わせて使ってみようと思います。
2013年6月9日日曜日
ライブラリーの実態とは
ライブラリーから「パブリックのドキュメント」を削除する方法について、調べることがありましたので、簡単に纏めておきます。
基本的には、GUIから操作する手順
ライブラリ: フォルダーを追加または削除する方法
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/add-folders-library
がポピュラーです。
他に手はないのかいろいろ当たってみました。
・レジストリに該当情報がないか確認
パブリックのドキュメント に関するGUIDが定義されていた。
ただし、HKEY_CURRENT_USER配下で上記GUIDを含む箇所は見当たらず。
・下記ドキュメントから、ライブラリーが論理的なものであることを確認
第 8 章: Windows 7 ライブラリとシェルの使用
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ff934858.aspx
・ライブラリーの物理パスを下記ドキュメントから確認
以下のドキュメントをFOLDERID_DocumentsLibraryで検索すると
KNOWNFOLDERID
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd378457(v=VS.85).aspx
%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\Documents.library-ms
が物理パスであると定義されていました。
ということで、ライブラリーはレジストリにはなくて、特定の物理パスに置かれている何かであることがわかりました。
というわけで%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\を開いてみます。
赤枠内が全く同じであることが見て取れます。

試しにドキュメントをメモ帳で開いてみます。すると

XMLファイルでした。これがDocuments.library-msということですね。こちらにもXMLファイルであるとの記載がありました。
MSDN マガジン > ホーム > アーカイブ > 2009 > MSDN マガジン June 2009 > Windows 7 徹底解剖: ライブラリの紹介
内部ライブラリ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/dd861346.aspx#id0370055
ファイルによっては、以下のGUIDが含まれているようです。
・{7D49D726-3C21-4F05-99AA-FDC2C9474656} は、
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd798386(v=vs.85).aspx
に記載のある通りドキュメントフォルダーを表すGUIDです。
・{ED4824AF-DCE4-45A8-81E2-FC7965083634}は、
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd378457(v=VS.85).aspx
に記載のある通り"パブリックのドキュメント"をを表すGUIDです。
内部ライブラリにひな形のXMLがあるので、もしやと思いテンプレートを

一旦テキストファイルとし保存しました。

拡張子をtxtからlibrary-msに変更してみます。



と拡張子が消えました。
で、ダブルクリックして開いてみると[フォルダーの追加]ボタンがあるので、

D:\LIBを追加してみました。

ジャンクションポイントとは全く異なる仕組みですが、仮想的にマウントされています。
でこのlibrary-msファイルを%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\にコピーしてみます。
左ペインのライブラリに新しいDocument2が増えました。

当然のことながら、D:\LIBにポイントされています。

ライブラリは、こういう拡張性を持っているわけです。
応用例としては、先ほど作ったDocument2のファイル名を変更してダウンロードとします。でプロパティを編集して

ライブラリのほうにもダウンロードを表示させれるということですね~

なかなか面白い仕組みです!
基本的には、GUIから操作する手順
ライブラリ: フォルダーを追加または削除する方法
http://windows.microsoft.com/ja-jp/windows-8/add-folders-library
がポピュラーです。
他に手はないのかいろいろ当たってみました。
・レジストリに該当情報がないか確認
パブリックのドキュメント に関するGUIDが定義されていた。
ただし、HKEY_CURRENT_USER配下で上記GUIDを含む箇所は見当たらず。
・下記ドキュメントから、ライブラリーが論理的なものであることを確認
第 8 章: Windows 7 ライブラリとシェルの使用
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/ff934858.aspx
・ライブラリーの物理パスを下記ドキュメントから確認
以下のドキュメントをFOLDERID_DocumentsLibraryで検索すると
KNOWNFOLDERID
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd378457(v=VS.85).aspx
%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\Documents.library-ms
が物理パスであると定義されていました。
ということで、ライブラリーはレジストリにはなくて、特定の物理パスに置かれている何かであることがわかりました。
というわけで%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\を開いてみます。
赤枠内が全く同じであることが見て取れます。
試しにドキュメントをメモ帳で開いてみます。すると
XMLファイルでした。これがDocuments.library-msということですね。こちらにもXMLファイルであるとの記載がありました。
MSDN マガジン > ホーム > アーカイブ > 2009 > MSDN マガジン June 2009 > Windows 7 徹底解剖: ライブラリの紹介
内部ライブラリ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/magazine/dd861346.aspx#id0370055
ファイルによっては、以下のGUIDが含まれているようです。
・{7D49D726-3C21-4F05-99AA-FDC2C9474656} は、
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/library/windows/desktop/dd798386(v=vs.85).aspx
に記載のある通りドキュメントフォルダーを表すGUIDです。
・{ED4824AF-DCE4-45A8-81E2-FC7965083634}は、
http://msdn.microsoft.com/en-us/library/dd378457(v=VS.85).aspx
に記載のある通り"パブリックのドキュメント"をを表すGUIDです。
内部ライブラリにひな形のXMLがあるので、もしやと思いテンプレートを
一旦テキストファイルとし保存しました。
拡張子をtxtからlibrary-msに変更してみます。
と拡張子が消えました。
で、ダブルクリックして開いてみると[フォルダーの追加]ボタンがあるので、
D:\LIBを追加してみました。
ジャンクションポイントとは全く異なる仕組みですが、仮想的にマウントされています。
でこのlibrary-msファイルを%APPDATA%\Microsoft\Windows\Libraries\にコピーしてみます。
左ペインのライブラリに新しいDocument2が増えました。
当然のことながら、D:\LIBにポイントされています。
ライブラリは、こういう拡張性を持っているわけです。
応用例としては、先ほど作ったDocument2のファイル名を変更してダウンロードとします。でプロパティを編集して
ライブラリのほうにもダウンロードを表示させれるということですね~
なかなか面白い仕組みです!
2013年6月1日土曜日
System Center 2012 Oprrations Manager SP1でレポートの新規作成機能がなくなった
ちょっとSystem Center 2012 Oprrations Manager SP1でレポートの機能を調べてほしいと頼まれました。「ディスクの空き容量単独のレポートがないので、新規作成するにはどうするか」ということです。
論理ディスクの空き容量は、オペレーティングのパフォーマンスに一応あります。が、ほかのパフォーマンスカウンタのスケールが大きすぎるため、少々使い勝手が悪いです。


ディスクキューの長さは単体のレポートとしてあるのに、なぜか空き容量はないのですよね。
使用率としてのグラフはあるものの、棒グラフなのが惜しい。


気になったのですが、SCOM 2007とかでは、レポートの新規作成があったはずなのメニューから消えている点。

そこをまず調べえ見たところ、以下のサポート情報を発見しました。
System Center 2012 Operations Manager SP1 では、[新しいレポートのデザイン] ([create a new report]) が表示されません
http://support.microsoft.com/kb/2815851/ja
なんと[新しいレポートのデザイン]は、機能削減されたとのこと。ではその代わりにどうするかというと、
ということで、レポート ビルダーを直接動かすしかなくなりましたorz
論理ディスクの空き容量は、オペレーティングのパフォーマンスに一応あります。が、ほかのパフォーマンスカウンタのスケールが大きすぎるため、少々使い勝手が悪いです。
ディスクキューの長さは単体のレポートとしてあるのに、なぜか空き容量はないのですよね。
使用率としてのグラフはあるものの、棒グラフなのが惜しい。
気になったのですが、SCOM 2007とかでは、レポートの新規作成があったはずなのメニューから消えている点。
そこをまず調べえ見たところ、以下のサポート情報を発見しました。
System Center 2012 Operations Manager SP1 では、[新しいレポートのデザイン] ([create a new report]) が表示されません
http://support.microsoft.com/kb/2815851/ja
なんと[新しいレポートのデザイン]は、機能削減されたとのこと。ではその代わりにどうするかというと、
SQL Server Reporting Services (SSRS) のレポート マネージャーから直接レポート ビルダーを起動してください。とサポート情報にあります。
ということで、レポート ビルダーを直接動かすしかなくなりましたorz
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