2015年5月4日月曜日

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 - Add Azure Subscription

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6でAzure Subscriptionを紐付けられるようになったと聞いたので、試してみました。

Azure Subscriptionが増えているので、クリックしてみました。
リボンメニューに、[サブスクリプションの追加]ボタンが追加されています。早速このボタンを押してみます。


登録用の画面が開きます。
識別用の名前を入力します。契約しているAzure SubscriptionのGUIDを入力します。


証明書の右横にある[参照]ボタンを押したところ、証明書がない旨のメッセージが。。。


以前、Azureにアップロードしておいた管理証明書

を登録します。
pfxファイルをダブルクリックして登録を進めます。
[次へ]ボタンを押します。


pfxファイルに設定したパスワードを入力します。[次へ]ボタンを押します。


[個人]ストアにインポートするように構成します。[次へ]ボタンを押します。


[完了]ボタンを押して、管理証明書をインポートします。


インポート完了。

完了証明書のインポートは、VMMコンソールのみがインストールされている環境でも大丈夫でした(ようするにManagementServerに管理証明書をインポートしなくても大丈夫みたい)。

[参照]ボタンを押したところ、管理証明書が選択できました。選択後、[OK]ボタンを押します。


管理証明書の拇印も表示されましたので、[完了]ボタンを押してAzure Subscriptioinを登録します。


Azure Subscriptioinが登録されました。最初は、バーチャルマシン数など、Unknownですが、


しばらくすると情報が更新されます。


私がAzure IaaSで作成しているVMがすべて表示されました。


ここからVMをシャットダウンしてみます。


停止しました。


Azureの管理コンソールでも停止していることが確認できました。ここで気が付いたのですが、VMMの"場所"列は、アフィニティグループを設定していると表示されないみたい。


以上、参考になれば幸いです。

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 Agent Upgrade

Update Rollup 6 for System Center 2012 R2 Virtual Machine Manager
System Center 2012 R2 更新プログラム最新版 (Update Rollup 6) がリリースされました!!
にも書いてありますが、VMMにUpdate Rollupを適用したら、Agentをアップグレードしましょう。

ということで、ファブリックを開いてHyper-Vホストのエージェントを確認してみます。
エージェントはアップグレード可能ですね。。。


右ボタンクリックで、アップグレードを開始します。


実行アカウントを指定して処理を進めます。


更新完了。


以上、Short tipsでした。

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6 and Operations Manager Update Rollup 6 - PRO

System Center 2012 R2 VMM Update Rollup 6ですが、Windows Updateで自動更新されていました。
Update Rollup 5のときにPRO(VMMとOMの連携)が切れるということがあったので、チェックしてみます。

ということで、Update Rollup 6適用後、VMMのインストールフォルダにある"ManagementPacks"フォルダをのぞいてみます。
やはり、いくつかの管理パックが更新されています。日付としては2015年4月15日付のものですね。


ということで、VMMコンソールから[Operations Managerの設定]を確認したところ、やはり管理パックのバージョンが古いためエラーになっていました。


それでは、Operations ManagerにVMMのインストールフォルダにある"ManagementPacks"フォルダの管理パックをインポートします。


セキュリティの警告が出ています。

詳細を確認してみます。


セキュリティ警告を了解したうえで、インポートを進めます。


インポート完了しました。


エラーの詳細が変わりましたね。[最新の情報に更新]ボタンを押して、再接続します。


再接続に成功しました。


ジョブ画面でも成功したことを確認しました。


[Operations Managerの設定]でも、問題ないことを確認しました。


以上、Update Rollup適用後にPRO(VMMとOMの連携)が切れることがあるので、その対処方法を説明しました。
参考になれば幸いです。

System Center 2012 Management Pack for UNIX and Linux Operating Systems

本環境では、UNIX/Linux管理パックを入れていますので、本稿でアップデートの様子をレポートします。
Update Rollup 6に合わせてリリースされました。

ファイルは、
System Center 2012 Management Pack for UNIX and Linux Operating Systems (2015/04)
からダウンロードします。


MSIファイルを実行して、管理パックのファイルを展開します。





展開された管理パックは、
"C:\Program Files (x86)\System Center Management Packs\System Center 2012 R2 Management Packs for UNIX and Linux"に保存されています。

展開した管理パックをインポートします。


[Install]ボタンを押して、インポート開始。


と終わったと思ったら、エラーが発生しています。

OperationsManagerデータベースの容量不足と思われます。

SQL Server Management Studioを起動してみたところ、やはりデータベースの容量不足です。残7MB程では、ダメということですね。。。


OperationsManagerデータベースの容量を拡張します。ちなみに、自動拡張にはなっていないので、運用上の留意点ですね。


OperationsManagerデータベースの容量を2GBに拡張。


使える容量が大幅に増えました!


再度、管理パックをインポートします。


今度は、問題なくインポートできました。


もう一度、OperationsManagerデータベースの容量を確認しました。やはり先ほどの残7MB程では、ダメだったということがわかります。


以上、参考になれば幸いです。

2015年5月3日日曜日

System Center 2012 R2 Operations Manager Update Rollup 6

Update Rollup 6 for System Center 2012 R2 Operations Managerがリリースされました。

気が付いたら適用されていました。


が、毎度のことですが、SQL Serverでスクリプトを流したり、管理パック(MP)を更新したりと手動作業は残っております。。。
まずは、SQL Serverでスクリプトを流します。
SQL Serverスクリプトは
"C:\Program Files\Microsoft System Center 2012 R2\Operations Manager\Server\SQL Script for Update Rollups"
に入っています。


useコマンドでOperaionsManagerデータベースを指定して実行します。


実行完了。


Dataware House用のデータベースもアップデートします。
改行コードがあっていないのが治っていませんね(フィードバックしたのになぁ)。


useコマンドでOperationsManagerDWデータベースを指定して実行します。


実行完了。

以上で、SQLスクリプトの適用終了。

管理パックの更新を行います。
"C:\Program Files\Microsoft System Center 2012 R2\Operations Manager\Server\Management Packs for Update Rollups"に更新された管理パックが格納されています。
今回は
04/10/2015 01:58 AM 432,856 Microsoft.SystemCenter.2007.mp
04/10/2015 02:39 AM 143,360 Microsoft.SystemCenter.Advisor.Internal.mpb
04/10/2015 02:39 AM 356,352 Microsoft.SystemCenter.Advisor.mpb
04/10/2015 02:39 AM 266,240 Microsoft.SystemCenter.TFSWISynchronization.mpb
04/10/2015 02:39 AM 290,816 Microsoft.SystemCenter.Visualization.Component.Library.mpb
04/10/2015 02:39 AM 126,976 Microsoft.SystemCenter.Visualization.Library.mpb
が更新されている様子。
早速、インポートしてみます。
[管理]の[Management Packs]から[管理パックのインポート]をクリックします。


ディスクからインポートするようにします。


オンラインカタログを使うために[Yes]ボタンを押します。


"C:\Program Files\Microsoft System Center 2012 R2\Operations Manager\Server\Management Packs for Update Rollups"から管理パックを読み込みました。
先ほど調べたとおり、下四桁のビルドが1064になっているものだけインポートします。

インポート対象を絞り込んでみましたので、インポートを開始します。


インポート完了。


System Center 2012 R2 Operations ManagerへのUpdate Rollup 6適用は完了です。