2012年4月30日月曜日

SCOM 2012インストール要件のまとめ 20120429改定版

SCOM 2012インストール要件のまとめ
を基にSCOM 2012 RTMのインストールを開始しました。
インストール途中ではありますが、RCからの変更点、注意点として明記しておくべきことを整理しました。
Management Console
RTMでは、Report Viewer 2010が必要になっています。
System Center 2012 Operations Manager のインストールの前提条件
の記述が正しく、
Supported Configurations for System Center 2012 - Operations Manager
の記述は訂正してもらう必要があります。
Web Console
IISの導入後に.NET Framework 4を導入するのは、既にお知らせしていますが、
その後に、IISのサーバー設定にある[ISAPIおよびCGIの制限]で"ASP.NET V4.0.30319"を全て有効化しておきます。
Operations Manager Reporting
既にお知らせしていますが、SQL Server Agentの[スタートアップの種類]を"自動"として、開始になっていることを確認します。
また、SQL Server Reporting Serviceの[スタートアップの種類]を"自動"にもかかわらず開始しないことがあるので、開始になっていることを確認します。
ドメインアカウントとして以下が必要です。
Data Warehouse書き込みアカウント
Data Warehouse読み取りアカウント
ということで、リバイスしたものをアップロードしておきました。
SCOM 2012インストール要件

2012年4月28日土曜日

Windows 8 Consumer PreviewにSystem Center Endpoint Protectionをインスト ール

Microsoft Security Essentials 4がリリースされたので、Windows 8 Consumer Previewにインストールしたのですが、エラーで入りません。w8-mse4-install-error.jpg
ということで、せっかくですから、System Center Endpoint Protection 2012を入れてみることに。
SCCM&SCEPのISOイメージをマウントします。Windows 8だと標準機能でマウントできるので良いですね。
マウントしたドライブの\SMSSETUP\CLIENTにある"scepinstall"がありますので、これを起動します。
scep-install01.jpg
インストールウィザードが起動するので、[次へ]ボタンを押します。
scep-install02.jpg
[同意します]ボタンを押します。scep-install03.jpg
ここでは、[カスタマーエクスペリエンス向上プログラムに参加する]を選択して、[次へ]ボタンを押します。scep-install04.jpg
[ファイアウォールが有効でない場合にWindowsファイアウォールを有効にする]をチェックし、[次へ]ボタンを押します。scep-install05.jpg
[インストール]ボタンを押します。scep-install06.jpg
インストールが開始されます。scep-install07.jpg
インストールが完了したので、[完了]ボタンを押します。scep-install08.jpg
定義ファイルを更新しています。scep-install09.jpg
定義ファイルの更新完了。scep-install10.jpg
Windows Server 2012 BetaでもSystem Center Endpoint Protection 2012が使えると思うので、そろそろWindows Server 2012 Betaも試さないとなぁ。

2012年4月16日月曜日

2012年4月7日土曜日

ThinkPad Edge 13"のAMDモデルを8GBメモリにする (2)

注)本記事の内容はメーカー保証外です。本記事の内容を見ながら同様のことを行い、結果うまくいかなかったからと言って当方は責任を負いませんのでアシカラズご了承ください。すべて自己責任でお願いします。
ThinkPad Edge 13"のAMDモデルを8GBメモリにする
で、うまく認識できたことを書きました。
知人より、「memtestした方が良いのでは?」というアドバイスをいただいたので、やっておくことに。
正直に書くと結構時間が掛かるので、敬遠していたのですが、念押ししておくに越したことはないと考え直したわけです。
調べてみるとmemtestは、本家たるMemtest86Memtest86+がある。とりあえずUSBメモリにインストールしたかったので、Memtest86+をダウンロードした。
が、あとからLinuxをUSBメモリーに簡単にインストールし、起動する方法について。に書かれているUnetBootinでISOからUSBメモリにmemtest86をインストールできるかもしれないということはチェック済み。

Memtest86+の入ったUSBメモリから起動して、チェック開始。
IMG_0908.JPG
2時間ほど経つと1週目をPassしていた。
IMG_0910.JPG
更に2時間ほど(開始から4時間半程度)放っておいたら2週目もPassしていた。
IMG_0927.JPG
ということで、Memtest86+的にも大丈夫ということで、チェック打ち切り。
VHDブートなWindows Server 2008 R2を起動してメモリ容量を確認。tpe13-system-w2k8r2.jpg
タスクマネージャーでも容量は問題なし。
tpe13-taskmanager-w2k8r2.jpg
ということで、これからバンバン使い倒していこうと思います。
あと来週ぐらいには2GB*2のメモリを売りに行こうかなぁ。

ThinkPad Edge 13"のAMDモデルを8GBメモリにする

注)本記事の内容はメーカー保証外です。本記事の内容を見ながら同様のことを行い、結果うまくいかなかったからと言って当方は責任を負いませんのでアシカラズご了承ください。すべて自己責任でお願いします。
最近、System Center Operaions Manager 2012 RC(あ、RTMがリリースされたからそちらに切り替えなきゃ)を試しています。が、普通に4GBほどメモリを必要としますので、4GBしかない仮想化ホストでは致命的にメモリが足りません。。。普通にデスクトップPCとして使うのなら何ら問題ないのですが。
では他にPCが無いのかと言えば、4年程前に購入したVAIO Type C、購入してから1年半弱のThinkPad Edge 13"のAMD Turion II Neo K625搭載モデル。
ThinkPad Edge 13"は、2GB*2=4GBのメモリを積んでいますが、メモリを交換することでそれ以上のメモリ容量にできないかずっと考えていました。
■西川和久の不定期コラム■
ThinkPadの新ラインナップ! 「レノボ ThinkPad Edge 13"」

を読んでいたのでメモリはPC2-5300だと思っていましたが、一念発起してパネルを開けてみるとP3-10600なSUMSUNGのメモリを積んでいることが判明。
IMG_0894.JPG
Edge 13 (AMD or Intel models - Machine Types: 0217, 0221, 0250)によると確かにうちにあるThinkPad Edge 13"は、PC3-10600を使うモデルであることがわかる。またメーカーが保証する最大メモリは4GBであることも。
こうなると、メーカー保証外の自己責任で、メモリ交換して8GBに容量アップできるか試してみたくなる。
当然、積んでいるメモリがSUMSUNGの2GB*2なら、交換するのはSUMSUNGの4GB*2だ。
今週、別々の日にドスパラ横浜店、川崎店に立ち寄ってみるも、4GBで2枚という在庫は無い。
こうなると秋葉原に行くしかないわけで、昨日、ドスパラ パーツ館へ行ってみた。
潤沢に在庫があったので、ちゃんと2枚買えました。しかも横浜店、川崎店より200円安かった。通販価格よりも安価でした。
購入したものは、こちらです。
IMG_0896.JPG
早速、パネルを開け直す。
IMG_0897.JPG
メモリの積み方がユニークで、片方は裏返しになってます。
2GB*2を取り外す。
IMG_0898.JPG
4GB*2を積みます。
IMG_0899.JPG
パネルを閉じ、ドキドキしながら電源をONにして、BIOSから認識できているか確認。
問題なく認識できていることがわかりました。
IMG_0900.JPG
つづいてWindows 7の起動OS選択画面より、[Windowsメモリ診断ツール]を起動して、メモリ自体に問題がないか確認します。
IMG_0902.JPG
IMG_0903.JPG
99%経過時点で、相性問題が無いことを確信しました。
ようやくWindows 7を起動。イベントビューアーから、メモリ診断の結果を確認します。
こちらも問題が無かったことを確認。
tpe13-memorycheckok.jpg
画面を撮り忘れましたが、 コントロール パネル\システムとセキュリティ\システム でも8GBメモリになっていることを確認。Windowsエクスペリエンスインデックスでメモリ交換を認識しているようなので、
tpe13-4gbmemory.jpg
更新してみたところ、メモリのスコアが0.7上昇してました!
tpe13-8gbmemory.jpg
タスクマネージャーからも約8GBのメモリであることを確認。
tpe13-taskmanager.jpg
VHDブートなWindows 8 Consumer Previewに起動し直し、タスクマネージャーから約8GBのメモリになっていることを確認。
tpe13-taskmanager-windows8.jpg
ここまでくれば、ほぼ問題ないでしょうね。
ということで、ThinkPad Edge 13" (AMD or Intel models - Machine Types: 0221)は、8GBのメモリを認識してくれるようです。

2012年3月4日日曜日

Windows 7 Home Premiumのユーザーの名前を別のコンピュータから変更する

ある意味、おきて破り。。。
Windows 7 Home Premiumのユーザー名を変更します。
コントロールパネルの[ユーザーアカウント]から[アカウント名の変更]を選ぶのが普通です。
でも、これだとアカウントの"フルネーム"を変更していたりします。
Home Premiumだけだと、Anytime UpgradeでProfessional以上にエディション替えをしなければ、アカウントの名前を変えることはできないです。
なんでこんなことを考えたかというと、Windows転送ツールで、ユーザーとそのデータを転送してくれますが、その時点でユーザーの名前が変えられない。ならば事前に変えておきたいが、Home Premium単体では機能制限により、[コンピューターの管理]では[ローカルユーザーとグループ]は表示されません。よって、ユーザーの名前はどうやっても変えられない。
でも、別にProfessional以上のPCが用意できるのであれば、ユーザーの名前を変えられます。
前提条件としては、両方のPCで同じユーザーアカウントがあること、あと最低限、Home Premium側で管理者グループに入っている必要あり。
具体的には、以下の通りです。
(1)Home Premium側で、UACを切ります(再起動必須)。
homepremium-uac.jpg
(2)Home Premium側のWindows FWで、"Windowsリモート管理"が受信できるようにします([セキュリティが強化されたWindowsファイアウォール]の方です)。
homepremium-windowsfwadvanced.jpg
(3)ここまで来たらProfessional以上のPCで、[コンピューターの管理]を起動して、Home PremiumなPCに接続します。
homepremium-computermgmt-remote.jpg
(4)変更したいユーザーの名前を変更すればOK!
(5)Home Premium側のUACをデフォルトに戻します(やっぱり再起動必須)。
(6)Home Premium側のWindows FWで、"Windowsリモート管理"を無効に戻します。

Windows 8 Consumer PreviewのOS選択画面

Windows 8 Consumer Previewを手持ちのノートPCにインストールしてみました。
とはいえ、いきなり上書きインストールするわけにもいかないので、VHDブートにしています。
OS選択画面が日本語化されたようなので、そのあたりを見ていきたいと思います。
まずOS選択画面です。
DSC07102.JPG
このノートPCには、Windows 8 Consumer Preview、Windows 7、Windows Developer Preview、そしてHyper-Vテスト用のWindows Server 2008 R2が入っています。
あと、Windows Developer Preview、Windows Server 2008 R2のアイコンが"VHD"になっていますね。
画面の下のほうにある"既定の起動設定やその他のオプションの変更"がありますので、、さっそく選択してみます。
そうすると、今までbcdeditで設定していたことがここから直接変更できます。
DSC07104.JPG
OS選択画面を出す待ち時間は、以下の3種類から選択できるようになっています。
(これ以外の時間を設定したければ、bcdeditでやりましょう)
DSC07105.JPG
ここでは、"5秒"を選択しておきました。
次に"既定のオペレーティングシステムの選択"を選択してみると、当然のことながらOS選択画面で表示されたOSから既定にするものを設定できるようになっています。
DSC07106.JPG
"オプションの選択"を選択してみます。
DSC07107.JPG
そうするとここでそのまま既定のOSを起動したり、電源OFFができたり、別バージョンのOSを選択したり、トラブルシューティングができることがわかりました。
"トラブルシューティング"を開いてみると、"PCのリフレッシュ"、"PCを初期状態に戻す"、"詳細オプション"という選択肢があります。
DSC07109.JPG
"PCのリフレッシュ"、"PCを初期状態に戻す"は、PCベンダーのリカバリプログラムが起動するようになるかもしれませんね。
"詳細オプション"を選択すると、"システムの復元"、"イメージでシステムを回復"、"自動修復"、"コマンドプロンプト"、"Windowsのスタートアップ設定"という障害回復系の選択肢が並んでいるようです。
DSC07110.JPG
製品版になった際は、このメニューから変更されると思いますが、OS選択画面からできることが非常に増えていることがわかります。こういう改良は大歓迎ですね。