2016年5月19日木曜日

Azure Resource Managerのテンプレートの作り方、テンプレートで使える関数、仮想マシンのサイズ等 追記v2

結構、いろいろ探し回ることが多いので、自分の備忘録としてまとめておきます(たぶん適宜追加予定)。


Authoring Azure Resource Manager templates

Azure Resource Manager template functions
テンプレートの作り方、テンプレートで使える関数の説明が書かれています。

Sizes for virtual machines in Azure
テンプレートで指定できる仮想マシンのサイズが一覧化されています。

Authoring Azure Resource Manager templates with Linux VM extensions

Create a virtual network with a Site-to-Site VPN connection using PowerShell and Azure Resource Manager
Gatewayサブネットは、できれば27bitマスク~25bitマスクが推奨だそうです(「2. Create a virtual network and a gateway subnet」に記載有り)。

Network Resource Provider
DNS設定の記述、ネットワークセキュリティグループ設定の記述、IP configurations(この記述でVMにサブネットを関連付けられそうな気がする)、Azure DNS等々、重要な情報が書かれているようです。後でもう一度見直してみます!

Azure Compute, Network, and Storage Providers for Windows applications under Azure Resource Manager deployment model

Azure Resource Managerのテンプレート作成方法 | ブチザッキ
毎度、お世話になります!

デプロイ王子さんのブログ記事。なぜResource Managerが必要なのか、その解説から始まり一連の解説があり、必見です。
Azure Resource Managerでリソース管理しよう その1
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その2
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その3
Azure Resource Managerでリソースを管理しよう その4

Azure Resouce Managerで作成したVMは、Azureポータルからパスワードとリモートアクセスがリセットできないそうです(2016/05/19現在)
https://azure.microsoft.com/en-us/documentation/articles/virtual-machines-windows-reset-rdp/#windows-vm-2


まだ調査中なのは、VMデプロイ時のOSバージョンですね。WindowsならびにLinuxの両方を調べないと。
→Visual Studio使うと楽にできそうですけど。。。

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