2022年4月3日日曜日

System Center 2022 の GA が宣言されたので、システム要件をまとめてみます

2022/04/01に System Center の GA が宣言されましたね。
※評価版は、それより前に公開されていました、念のため。

System Center 2022 is now generally available

ラインナップは、下記の通り。

  • System Center Operations Manager (SCOM)
  • System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)
  • System Center Orchestrator (SCORCH)
  • System Center Service Manager (SCSM)
  • System Center Data Protection Manager (SCDPM)
    こちらのみ、2022年5月に提供開始とのこと

システム要件のリンクを下記に整理します。

  • System Center Operations Manager (SCOM)
    System Center Operations Manager のシステム要件
    • SCOM の各役割がインストール可能なOSは、Windows Server 2019とWindows Server 2022のみとなります。
    • SQL Server は、下記がサポートされます
      SQL Server に関しては、最新の CU を適用したほうがよさそうですね。また引き続き、SQL Server フルテキスト検索が必要なこと、照合順序も気にしましょう。
      • 累積的な更新プログラム 8 (CU8) 以降の SQL Server 2019
      • SQL Server 2017 と累積的な更新プログラム
    • 以前のバージョンまで必要だった Report Viewer について記載がないようです。別途インストールして確認します。
  • System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)
    System Center Virtual Machine Manager のシステム要件
    • インストール可能なOSは、Windows Server 2019とWindows Server 2022のみとなります。
    • SQL Server 2016~2019までがサポートされます。
    • SQL Server コマンド ライン ユーティリティ(Microsoft ODBC Driver 17 for SQL Server が必要ですが、SQL Server 2019のインストールで同時に仁洙ロールされるため心配ご無用)、Windows ADK の展開ツールと ADK 用 Windows PE アドオンが必要です。
  • System Center Orchestrator (SCORCH)
    System Center Orchestrator のシステム要件
    • インストール可能な OS は、Windows Server 2019~2022のみとなります。
    • SQL Server 2017~2019までがサポートされます。
      照合順序として SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS がサポートされます。
    • ソフトウェア要件も確認しておきましょう。
  • System Center Service Manager (SCSM)
    System Center Service Manager のシステム要件
    • インストール可能な OS は、Windows Server 2019~2022のみとなります。
    • SQL Server は、下記がサポートされます。
      SQL Server に関しては、最新の CU を適用したほうがよさそうですね。更新の許可も気にしましょう。
      • 累積的な更新プログラム 8 (CU8) 以降の SQL Server 2019
      • SQL Server 2017
    • ソフトウェア要件も確認しておきましょう。
  • System Center Data Protection Manager (SCDPM)
    2022年5月以降に改めて確認し、こちらに記載します。


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