2022年4月5日火曜日

Windows Server 2022 Hyper-V の仮想マシン構成バージョンから見る仮想マシンの移行パターン

Hyper-V の仮想マシンのバージョンをアップグレードする (Windows または Windows Server)

を見ていて、「仮想マシンの移行で段階を踏まないといけないところがまた出てきたな」と感じました。

Hyper-V の仮想マシンのバージョンをアップグレードする (Windows または Windows Server) から画像で引用します。各 Windows Server Hyper-V がサポートする仮想マシンの構成バージョンを赤枠でくくってみました。

  • Windows Server 2022 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が10.0で最小が8.0です。
  • Windows Server 2019 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が9.0で最小が5.0です。
  • Windows Server 2016 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が8.0で最小が5.0です。
  • Windows Server 2012 R2 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、5.0です。
  • 今の感じだと、移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V が多いです。ですので、移行先は、Windows Server 2019 Hyper-V までが限界です。

    そして移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V から、Windows Server 2022 Hyper-V に直接移行することはできません。
    つまり、移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V → Windows Server 2016 Hyper-V or Windows Server 2019 Hyper-V → Windows Server 2022 Hyper-V という段階を踏む必要がありますねー

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