2022年7月1日金曜日

System Center Data Protection Manager 2022を入れたが、一部仮想マシンで初期レプリカが取れない

何回も整合性チェックしていたのですが、全く解消しない。
※保護グループからの削除も実施済み。

何か方法は無いのか、調べてみました。

DPM Jobs failing for only one Hyper-V VM

に、

  1. 仮想マシンの統合サービスで、VSS設定をOFF
  2. DPMから整合性チェックを開始
  3. 仮想マシンの統合サービスで、VSS設定をON
すると良いよー、とありました。
試してみたところ、問題解消しました。
※画面ショット出せない環境なので、画面イメージは無です。

先人の知恵に助けていただきました、ありがたいことです。

2022年6月29日水曜日

dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth でエラーが起きた

トラブル発生後のリカバリで、dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth を実行したときのこと。

エラーを修復できないから、Sourceオプションを指定せよとのメッセージが。。。

Sourceオプションと聞けば、install.wimの何番目を指定する形だよなと思いつつ、もう少し簡単にできないのかと思い、調べてみました。結果、

DISM で 0x800f081f エラーになる。

を見つけました。
※こちらのサイトが役立ちましたので、この場をお借りして御礼申し上げます。)

これによると管理共有経由で、別サーバーのc:\windowsを指定すればよいとのこと。早速試してみました。

うまく復元でき、大変助かりました。

2022年6月26日日曜日

System Center Virtual Machine Manager 2019 Update Rollup 4 (UR4)が出てます。

2週間ほど前に、

System Center 2019 Update Rollup 4

として、リリースが公になってます。

SCVMM 2019 UR4としての機能改善は、下記の通り(System Center 2019 Update Rollup 4より引用)

  • Added support to manage Windows Server 2022 guest virtual machines.
  • Smart card support has been added to enhanced session Mode in SCVMM Console
  • Added support to manage Windows 11 guest virtual machines.

ということで、新しいOSは、ゲストOSでのみサポートしている状況です。

Windows Updateに出てこなかったので、手動インストールします。cabファイルから、mspファイルを取り出して、msiexec /updateを実行します。

アップデート中にVMMのサービスを止めてよいか否か聞かれます。これは止めてアップデートする方を選択します。
しばらく待つとウィンドウが終了します。

System Center - Virtual Machine Manager のビルド バージョン にて、UR4にアップグレードできております。

エージェントをアップグレードします。下記画面のようにアップグレードがある旨、メッセージが出ていなければホストを更新してみましょう。

※ちなみに、エージェントのファイルパスが分かるように、画面キャプチャーしておきました。

Run as Accountを指定して、[OK]をクリックします。
しばらく待ったのですが、エラーです。
ホストを更新してみましたが、問題ない。

lodctr /R
(最初の文字は、小文字のL)を実行して、WMIパフォーマンスカウンターを再構築したら良いという情報があったので、VMMサーバー側で試してみます。

がVMMサーバー側ではないようです。



SCVMM にクラスターを追加すると、エラー 2912 で失敗します (不明なエラー (0x800007d0))を見ると、ノード側ということなので、エージェントのアップグレード対象サーバーで、再度実行します。
まだだめ。
WMIのサービスを再起動してみるも、ダメです。

アンインストールして、再インストールを試してみます。

進まないな。。。
一度stopして、Refreshしたところ、表示されました。
やっぱりだめ。

エージェントの手動インストールができるか確認。VMMエージェントの新しいバージョンがインストールされていました。

アンインストールしてから、手動インストール。

VMMエージェント自体は、インストールされていました。関連付けが必要だと思ったのですが、なぜか居る?!
解せない挙動だ。。。

System Center Data Protection Manager 2019 Update Rollup 4 (UR4)が出てます。

2週間ほど前に、

System Center 2019 Update Rollup 4

として、リリースが公になってます。

SCDPM 2019 UR4としての機能改善は、下記の通り(System Center 2019 Update Rollup 4より引用)

  • Removed file catalog dependency for online backup of file/folder workloads
  • Added private endpoint support
  • Improved reliability while restoring to original location when DPM agent is uninstalled
  • Provided easy upgrade path from DPM 2019 UR3 to DPM 2019 UR4

さて、Windows UpdateにUR4が出てきてくれないので、

Update Rollup 4 for System Center 2019 Data Protection Manager

に基づいて手動インストールしてみます。

Microsoft Updateカタログから下記のファイルをダウンロードしました。

  • dataprotectionmanager-kb5014054_ce0294f8f31dfa619376f326173518097e8befc2.exe
  • dpmcentralconsoleserver-kb5014054_65a55717a4d701e19c83ae6b36e2d9d674ae4278.exe
  • dpmmanagementshell-kb5014054_13a9077e6f38c6a176f01028dba8c3dddfc5e348.exe
実行ファイルを順にインストールします。
[dataprotectionmanager-kb5014054_ce0294f8f31dfa619376f326173518097e8befc2.exe]

ここでいったん再起動します。
dpmcentralconsoleserver-kb5014054_65a55717a4d701e19c83ae6b36e2d9d674ae4278.exe
は、上記で適用済みとなったようで、インストールが走りません。

dpmmanagementshell-kb5014054_13a9077e6f38c6a176f01028dba8c3dddfc5e348.exe

System Center – Data Protection Manager のビルド バージョン を確認したところ、UR4のビルド番号であることを確認できました。

以上です。そろそろ SCDPM 2022にアップグレードしてみないといけませんね。

Windows Server & Cloud User Group Japan 第30回 勉強会動画 「Azure Arc Virtual MachineとAzure Arc Resource Bridge」を公開します

「Azure Arc Virtual MachineとAzure Arc Resource Bridge」をYoutTubeで公開します。




2022年6月18日土曜日

Windows Server & Cloud User Group Japan 第30回 勉強会資料 「Azure Arc Virtual MachineとAzure Arc Resource Bridge」を公開します

Windows Server & Cloud User Group Japan 第30回 勉強会資料 「Azure Arc Virtual MachineとAzure Arc Resource Bridge / VM provisioning through Azure portal on Azure Stack HCI (preview)」を公開します。

docswell、speakerdeckにもアップロードしました。Slideshareが閲覧できない場合にご利用ください。

2022年6月14日火曜日

PowerShellでAKS on Azure Stack HCIをデプロイしていたが、認証関連のエラーでハマった

Quickstart: Set up an Azure Kubernetes Service host on Azure Stack HCI and Windows Server and deploy a workload cluster using PowerShell

に基づいて、デプロイを進めていたときのこと。

Step 4: Log in to Azure and configure registration settings

Set-AksHciRegistration -subscriptionId "<subscriptionId>" -resourceGroupName "<resourceGroupName>"

を実行して、デバイスログイン後、認証が全く通らなくなりました。。。


そのあと、Connect-AzAccountは、通ったものの、サブスクリプションの切り替えでも同じようなことに。
何回かリトライしたのですが、ダメなので思いつくキーワードを入れて検索したところ、

【Azure】Unable to acquire token for tenant ‘xxxx-xxxx-xxxx’

を見つけました。

Clear-AzContextを実行してから、Set-AksHciRegistrationを実行したところ無事とおりましたよ。