2022年4月17日日曜日

Teamsのサインインで使っていないアカウントが入力されている その3

Teamsのサインインで使っていないアカウントが入力されている その2

の続きです。

解消しなかったので、サポートに問い合わせました。コミュニティの力を借りたほうが良いということになりました。

で、スレッドを建てました。

Microsoftにゲストでサインインした場合にのみ、前職の組織アカウントがアカウントとして表示されます。

モデレーターの Hebikuzure さんにいくつかの方法をご紹介いただきました。

Microsoftにゲストでサインインした場合にのみ、前職の組織アカウントがアカウントとして表示されます。

の試行錯誤で、なんとか前職の組織アカウントは出なくなったようです。もうしばらく経過観察します。

2022年4月14日木曜日

Teamsのサインインで使っていないアカウントが入力されている その2

Teamsのサインインで使っていないアカウントが入力されている

で解決しなかったので、続きを書いてます。

Microsoft アカウントのエイリアス一覧に、今回削除したい以前の組織アカウントが入っているような。でも削除の方法がわかりません。

一応、サインインの設定から、下記のようにチェックは外しましたが。

念のため、Microsoft アカウントのメール アドレスまたは電話番号を変更する の方法を確認しましたが、[削除]リンクが出てこないエイリアスです。。。サポートで問い合わせを受け付けてもらえるか確認してみます。

2022/04/17 追記

Azure Strack HCI のサブスクリプションにおける、Windows Server の無制限仮想マシンライセンスが提供開始

教えていただきましたので、拡散しますー
※Sさんありがとうございます。

Azure Stack HCI の価格

いわゆる Windows Server Datacenter と同じ無制限の Windows Server 仮想マシンライセンスが、Azure Stack HCI でも使える料金体系が GA しているそうですー

Azure Stack HCI OS による Azure Stack HCI では、物理コア1個当たり$10が毎月課金される仕組みです。これは、Hyper-V ホスト OS のサブスクリプション契約となります。

上記ページに、「アドオン ワークロード (省略可能)」に、「Windows Server サブスクリプション (ゲスト向け)」が増えてます。物理コア1個当たり$23.25を毎月課金するようサブスクリプション契約すれば、無制限の仮想マシンライセンスが得られるそうです。

仮想化基盤としての使用年限、仮想マシン数を鑑みて、従来通りの Windows Server Datacenter とするのか、サブスクリプション契約の Azure Stack HCI とするのかを決める語りになりますね。

2022年4月9日土曜日

Teamsのサインインで使っていないアカウントが入力されている

毎度、Teamsのサインインで昔の組織アカウントが表示されて困っていました。

一念発起して、調べてみました。

Teams が常にドメイン参加 PC アカウントにログインする

使用しているのは、ドメイン参加しているPCではありません。けれども、上記のアカウントがしっかり設定されていました。ので、速攻でマイクロソフトアカウントへ変更!

で、Teams が常にドメイン参加 PC アカウントにログインするに記載されている
SkipUpnPrefill をREG_DWORDで作成して、値に"0x00000001"を設定しました。

念のため、PC再起動。
Teamsのサインイン画面自体は、非表示になりました。
レジストリも確認したところ、HomeUserUpnは元に戻ってる。。。SkipUpnPrefillは、今回のケースだと対処に適していないです。

さらに調べてみたところ、Teamsの[設定]→[アカウント]に該当ユーザーがいました。そのアカウントからサインアウトしたのが下記の画面です。
Teamsを再起動して、レジストリエディタを見てみました。HomeUserUPNは消えてます!
これで大丈夫ですねー

2022/04/22 追記:うまくいっていないので、対応継続中。

2022年4月5日火曜日

Windows Server 2022 Hyper-V の仮想マシン構成バージョンから見る仮想マシンの移行パターン

Hyper-V の仮想マシンのバージョンをアップグレードする (Windows または Windows Server)

を見ていて、「仮想マシンの移行で段階を踏まないといけないところがまた出てきたな」と感じました。

Hyper-V の仮想マシンのバージョンをアップグレードする (Windows または Windows Server) から画像で引用します。各 Windows Server Hyper-V がサポートする仮想マシンの構成バージョンを赤枠でくくってみました。

  • Windows Server 2022 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が10.0で最小が8.0です。
  • Windows Server 2019 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が9.0で最小が5.0です。
  • Windows Server 2016 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、最大が8.0で最小が5.0です。
  • Windows Server 2012 R2 Hyper-Vがサポートする仮想マシンの構成バージョンは、5.0です。
  • 今の感じだと、移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V が多いです。ですので、移行先は、Windows Server 2019 Hyper-V までが限界です。

    そして移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V から、Windows Server 2022 Hyper-V に直接移行することはできません。
    つまり、移行元として Windows Server 2012 R2 Hyper-V → Windows Server 2016 Hyper-V or Windows Server 2019 Hyper-V → Windows Server 2022 Hyper-V という段階を踏む必要がありますねー

    2022年4月4日月曜日

    SCVMM 2022で Hyper-V ホストへの Agent インストールが失敗するんですけど

    ほかの環境でも同様のエラーが起きるのか知りたいので、本稿を先に書くこととしました。本稿作成に当たっては、2環境で動作をかくにんしてみました。
    ※SCVMM 2022のインストールについては、別稿でまとめたいと考えています。

    SCVMM 2022で Hyper-V ホストへの Agent インストールすると、失敗します。

    エラー 413で、Agent のファイルがないというものです。が、ファイル自体は、存在してました。
    結局のところ、こちらについてはいまだ解決策を見出していません。

    プラン B として、下記が可能なことは確認しました。

    1. Hyper-V ホストへ Agent をインストーラーからインストールしておく
    2. SCVMM から、Hyper-V ホストの追加ウィザードで追加します。
    ただこのプラン B だと、SCVMM から Hyper-V ホストの削除できるものの、Agent のアンインストールはできません。その際、Agent のファイルがない旨のメッセージ(最初の画像で出力されているエラーメッセージ)も表示されてしまいました。

    ちなみに、SCVMM 2019でエラーコード 413のメッセージは、Hyper-V ホストへの Agent インストール/アンインストールで、表示されることはありませんでした。

    インストール手順が良くないのか、設定がたりないのか、はたまた何でしょうかね。

    2022/04/29追記
    そういえば、ホストの追加ウィザードの途中で、ADを検索できないエラーが出ます。その後、更新するとADを検索して該当のHyper-Vホストが検出できます。この事象も関係あるのか無いのか。。。

    2022年4月3日日曜日

    System Center 2022 の GA が宣言されたので、システム要件をまとめてみます

    2022/04/01に System Center の GA が宣言されましたね。
    ※評価版は、それより前に公開されていました、念のため。

    System Center 2022 is now generally available

    ラインナップは、下記の通り。

    • System Center Operations Manager (SCOM)
    • System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)
    • System Center Orchestrator (SCORCH)
    • System Center Service Manager (SCSM)
    • System Center Data Protection Manager (SCDPM)
      こちらのみ、2022年5月に提供開始とのこと

    システム要件のリンクを下記に整理します。

    • System Center Operations Manager (SCOM)
      System Center Operations Manager のシステム要件
      • SCOM の各役割がインストール可能なOSは、Windows Server 2019とWindows Server 2022のみとなります。
      • SQL Server は、下記がサポートされます
        SQL Server に関しては、最新の CU を適用したほうがよさそうですね。また引き続き、SQL Server フルテキスト検索が必要なこと、照合順序も気にしましょう。
        • 累積的な更新プログラム 8 (CU8) 以降の SQL Server 2019
        • SQL Server 2017 と累積的な更新プログラム
      • 以前のバージョンまで必要だった Report Viewer について記載がないようです。別途インストールして確認します。
    • System Center Virtual Machine Manager (SCVMM)
      System Center Virtual Machine Manager のシステム要件
      • インストール可能なOSは、Windows Server 2019とWindows Server 2022のみとなります。
      • SQL Server 2016~2019までがサポートされます。
      • SQL Server コマンド ライン ユーティリティ(Microsoft ODBC Driver 17 for SQL Server が必要ですが、SQL Server 2019のインストールで同時に仁洙ロールされるため心配ご無用)、Windows ADK の展開ツールと ADK 用 Windows PE アドオンが必要です。
    • System Center Orchestrator (SCORCH)
      System Center Orchestrator のシステム要件
      • インストール可能な OS は、Windows Server 2019~2022のみとなります。
      • SQL Server 2017~2019までがサポートされます。
        照合順序として SQL_Latin1_General_CP1_CI_AS がサポートされます。
      • ソフトウェア要件も確認しておきましょう。
    • System Center Service Manager (SCSM)
      System Center Service Manager のシステム要件
      • インストール可能な OS は、Windows Server 2019~2022のみとなります。
      • SQL Server は、下記がサポートされます。
        SQL Server に関しては、最新の CU を適用したほうがよさそうですね。更新の許可も気にしましょう。
        • 累積的な更新プログラム 8 (CU8) 以降の SQL Server 2019
        • SQL Server 2017
      • ソフトウェア要件も確認しておきましょう。
    • System Center Data Protection Manager (SCDPM)
      2022年5月以降に改めて確認し、こちらに記載します。